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大断面集成材建築


木造建築の有効性

木造建築採用の意義
20世紀のテクノロジーは、産業を発展させ、人々の暮らしを向上させてくれましたが、その反面、快適さや便利さと引き替えに多くの環境問題を引き起こしました。
21世紀は環境の時代です。地球環境に対して健全なテクノロジーとライフスタイルの変革が求められています。
その第一歩として「地球環境」への危機意識を世界が共有することが不可欠です。環境素材である「木」の活用を自ら実践し、地域社会にメッセージを発信するべきなのです。

環境素材である木
地球温暖化が深刻な問題として危惧される中、二酸化炭素の削減は誰もが取り組まなければならない重要な課題です。
建築素材を工場で生産するときに排出される二酸化炭素の量、それに伴い使用されるエネルギーは、鉄などの非木質に比べて、木質は非常に少なく生産でき、環境に優しい素材です。

文化的意義
国土の豊かな森林資源を背景に醸造された日本の木造建築は社寺仏閣にはじまり、明治時代から昭和初期の洋館建築や、温泉保養地に造られた旅館建築など、歴史と文化的に優れた木造建築を残してきました。
そうした木の文化を引き継ぎながら、最新の技術を導入し、新たな木造建築の文化を創造します。


癒し
古来より「千草万木(ちぐさよろぎ)」で万病を治す」といわれ、木そのものが持つ医学的効能、精神的効能が見直されています。
木の空間で包み込むことが、人を癒し、活力を与えます。豊かで潤いのある環境の中で人々の交流を行うことが出来ます。


意匠性
木材など自然素材の利用は、使いはじめが一番美しい状態の工業製品とは異なり、時間の経過が味わいとなるという魅力があります。
また、集成材の加工技術の向上や、高い品質管理体制の画一、設計技術の向上、構造解析技術の向上、新しい接合技術等により様々な木造の架構空間が実現可能となっています。


ランニングコスト
空調(冷房、暖房)効果について木質は、鉄骨造より熱伝導率が低く、熱を伝えにくいことから、外装(ガラス、壁)の条件が同じ建物であれば、非木質より空調効果が期待できます。
また、部材のメンテナンスについて、外部に使用される場合、木質は変色し、鉄は錆びますので、どちらも塗装などかかる費用は同じになります。
内部の場合、どちらもほとんどメンテナンスは必要ないと思います。




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